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【厳選】自宅筋トレで最低限そろえたい器具3つ&おすすめグッズ22個を徹底紹介!

おすすめ筋トレ器具紹介のアイキャッチ画像
ゆう
  • これから筋トレを始めたいけど…
  • どんな器具を用意すればいい?
  • そもそもどんな器具があるの?

筋トレを始めたけど『器具についてよく知らない』という方は多いです。

そこでこの記事では、筋トレ初心者が最低限そろえたい器具3つと、おすすめグッズ22個を厳選してまとめました。

この記事でわかること
  • 筋トレ器具の選び方
  • 自宅トレで最低限そろえたい器具3つ
  • おすすめの筋トレグッズ22個
  • 筋肉を大きくするなら、器具が必須の理由

この記事を読めば、あなたが知りたい〝器具について〟が全て分かります。

それぞれの器具ごとに使い方や魅力を細かく解説しました。

ぜひ最後まで読んで、最高の筋トレ器具を見つけてください。

ゆう
ゆう

目次から、気になる器具にジャンプするのがおすすめです。

目次
  1. 【最低限おさえたい】筋トレ器具の選び方
  2. 【最低限そろえたい】自宅の筋トレ器具は3つ
  3. 【初心者におすすめ】自宅の筋トレ器具6つ
  4. 【中・上級者におすすめ】自宅の筋トレ器具5つ
  5. 【怪我予防・回復におすすめ】自宅筋トレ器具4つ
  6. 【パフォーマンスUP】筋トレ補助アイテム7選
  7. 筋肉を大きくしたいなら筋トレ器具を使うべき理由
  8. 筋トレ器具について|Q&A
  9. 自宅で器具を使った筋トレを始めよう!まとめ

【最低限おさえたい】筋トレ器具の選び方

筋トレ器具を選ぶイメージ

筋トレ器具を購入する際は、以下の3つを確認しましょう。

  1. 自宅のスペースや収納
  2. 口コミやレビュー
  3. 予算

器具の選び方① 自宅のスペースや収納を確認する

器具を購入したものの「置くスペースがない」「生活の邪魔になっている」と後悔する人は多いです。

筋トレの器具を選ぶ前に自宅のトレーニングスペースを確認しましょう。

目安としては、人が縦横に寝れるくらいのスペースがあれば大丈夫です。

ダンベルやベンチなど最低限の器具は設置できます。

器具の購入前に「設置した後の生活」までイメージするのが大切です。

器具の選び方② 口コミやレビューを確認する

ネットで器具を購入する場合、口コミやレビューをしっかりとチェックしましょう。

器具を購入して「すぐ壊れた」「使い物にならなかった」と、後悔する方は多いです。

良い商品を購入するコツは、実際に使った人のレビュー記事や感想動画を見ることです。

商品の特徴や耐久性を事前に知れて、粗悪な商品を避けられます。

器具の選び方③ 予算を確認する

筋トレ器具は、安価なものから高価なものまで幅広く販売されています。

自分の予算を確認し、必要な器具を優先してそろえることが大切です。

ゆう
ゆう

勢いで高い器具を買ったものの「ほとんど使わなかった…」と後悔する人が多い…

トレーニング目的を明確にし、どこに予算をかけるべきかよく考えて器具を購入しましょう。

【最低限そろえたい】自宅の筋トレ器具は3つ

自宅で最低限揃えたい筋トレ器具3つ

これから自宅で本格的に筋肉をつけていきたい!という方は、以下の3つをそろえましょう。

  • 可変式ダンベル
  • トレーニングベンチ
  • トレーニングマット

最低限そろえたい器具① 可変式ダンベル

ダンベルは、柔軟に重さを変更できる可変式を選びましょう。

筋トレ初心者は筋肉がつきやすく、扱える重量がどんどん上がっていきます。

もし重量が変更できない固定式のダンベルを選んでしまうと↓
重量が上がるごとに新しいダンベルを買い足す必要があり、金銭的な負担が大きくなります。

目安としては、20kgまで重量調整できるダンベルが初心者にはちょうど良い。

参考資料

おすすめは、TOP FILMの可変式ダンベルです。

ダンベル

実際に購入してから2年以上ずっと使用していますが、「すぐに壊れた」「使いにくい」と感じたことはありません。

安価でありながら、品質と機能に関しても十分です。

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可変式ダンベルを選ぶべき理由や、もっとおすすめを知りたい方はこちら⬇️

ダンベル10キロは意味ない?初心者が知るべき重量の目安について徹底解説!
ダンベル10キロは意味ない?初心者が知るべき重量の目安について徹底解説!

最低限そろえたい器具② トレーニングベンチ

トレーニングベンチは、背もたれの角度を調節できるものを選びましょう。

角度調整ができない『フラットベンチ』を選んでしまうと↓
大胸筋の上部や下部など、鍛える時に角度が必要な種目が行えません。

目安としては、4〜5段の角度調節ができるベンチ台を選びましょう。

参考資料

おすすめは、CuteeFoxのベンチ台です。

トレーニングベンチを収納した写真

作り自体はシンプルですが、

  • 7段階の角度調節
  • 500kgの荷重に耐えられる
  • 折り畳み収納可能

といった多機能トレーニングベンチとなっています。

6000円台で購入できるベンチ台の性能としては、コスパ十分です!

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最低限そろえたい器具③ トレーニングマット

トレーニングマットは以下のような場面で役立ちます。

  • ストレッチがしやすい
  • 床に寝て行う種目で、体が痛くならない
  • ダンベルを置くことによる、床の凹みや傷を防止できる

特に賃貸にお住まいの方は、ベンチやダンベルによる床の傷や凹みが後々トラブルに繋がることも多いです。

トラブルを引き起こさないためにもトレーニングマットを設置しましょう。

参考資料

おすすめは、ジョイントのトレーニングマットです。

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タイル式なので、パズルピースのように自分の部屋のスペースにあわせて設置できます。

厚さ約12mmのPE素材によって、防音・衝撃吸収がしっかりできるのが魅力です。

【初心者におすすめ】自宅の筋トレ器具6つ

筋トレ初心者におすすめの器具紹介

筋トレ初心者で「最低限の器具は持ってる」「小さく始めたい」という方は、以下の6つがおすすめ。

器具①:トレーニングチューブ

トレーニングチューブのイメージ画像

トレーニングチューブは、様々な角度からチューブを引っ張ることで、手軽に筋肉を鍛えられる器具です。

例えば、チューブをドアに引っ掛けて両手で引く「チューブローイング」では、背中の筋肉を集中的に刺激できます。

握り方や引く距離・速度を変えるだけで負荷を調整することもできます。

「手軽に体を鍛えたい」「出先でも筋トレをしたい」という方は、トレーニングチューブをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、プロアスリートの水谷隼さんも愛用のuFitトレーニングチューブです。

おすすめの理由

最大負荷45.5kgのビギナーモデルと、最大負荷68.2kgのエキスパートモデル2つのモデルから選べます。

ゆう
ゆう

【ハンドル・ドアンカー・足首バンド】3つのアタッチメントが付属しており、全身の筋肉を細かく鍛えられるよ!

他にも、43種類の実践動画が付いていて、初心者の方でも安心してトレーニングを始められます。

器具②:プッシュアップバー

プッシュアップバーを使うイメージ

プッシュアップバーは、腕立て伏せの可動域を確保できる器具です。

通常の腕立て伏せよりも可動域を20〜30%確保できて、より深い筋肉の収縮やストレッチができます。

プッシュアップバーを使うメリット
  • 手首をまっすぐに保てるため、関節への負担を減らせる
  • 体を深くおろせるので、大胸筋へのストレッチや刺激が強まる
  • 結果として、通常の腕立て伏せより高い効果が期待できる

「まずは、腕立て伏せから始めたい」「腕立ての負荷を上げたい」という方はプッシュアップバーをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、スポーツ用品で圧倒的ブランドを誇る、アディダスのプッシュアップバーです。

おすすめの理由

H型のバーだと安定せず、倒れてしまうことが多々あります。しかし、アディダスのバーは、倒れにくい特殊な構造になっていて初心者でも安心して使用できるのが魅力です。

ゆう
ゆう

重ねて収納できるから、置き場所にも困らない!

圧倒的な信頼性とコンパクト収納を重視する方は、アディダスのプッシュアップバーを選びましょう。

器具③:パワーボール(握力)

パワーボールのイメージ

パワーボールは、手首握力前腕を鍛えることができる器具です。

野球ボールくらいの大きさで、握った状態からぐるぐると手首を回すと内部のジャイロが回転し、遠心力で指から腕にかけて負荷をかけることができます。

ゆう
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軽量で持ち運びやすいため、自宅はもちろん職場や外出先でもトレーニングできる!

「手軽に腕の筋肉を鍛えたい」「スポーツで手首や握力をよく使う」という方は、パワーボールをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、RPM Sportsのパワーボールです。

おすすめの理由

紐を使わないオートスタートモデルで、手軽にトレーニングを始められるのが魅力です。

ゆう
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日本の正規代理店から1年間の保証がついているので購入後も安心!

280Hz高性能ローター搭載により静音で、賃貸でも安心して使えます。

器具④:ハンドグリップ(握力)

ハンドグリップのイメージ

ハンドグリップは、握力や前腕を効果的に鍛えられる器具です。

握りこむ動作で内部のバネに負荷がかかり、前腕や握力を集中的に刺激できます。

ゆう
ゆう

会社や学校でも休憩時間にサッと握力を鍛えられるよ!

「手軽に握力や腕を鍛えたい」という方は、ハンドグリップをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、フルメタルボディーが特徴のGD製ハンドグリップです。

おすすめの理由

握る硬さ(負荷)やグリップの幅を調整できるので、自分の筋力に合わせて柔軟にトレーニングできます。

ゆう
ゆう

重厚な見た目と細かい作り込みによる所有感は、トレーニングのモチベーションを引き立てるよ!

【見た目・機能・品質】どれをとっても素晴らしいので、迷って選べない方はGDのハンドグリップがおすすめです。

極端に安すぎる商品を選ぶのはやめましょう。

破損した際に手を怪我する恐れがあります。

器具⑤:アブマット

腹筋をする女性

アブマットは腹筋を鍛えるサポートをする筋トレ器具です。

マットが背骨のカーブに沿った形をしているので

  • 腹筋の可動域が広がり負荷が上がる
  • 腰にかかる負担を軽減できる
  • 背中の支えとなり動作が安定する

といった、腹筋を鍛える上で様々なサポートをしてくれます。

「腹筋を行うと腰が痛くなる」「床で行うだけでは負荷が足りない」という方は、アブマットをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、Yes4Allのアブマットです。

おすすめの理由

パットが折りたたみ式のデザインで収納しやすく、旅行にも手軽に持っていけます。

ゆう
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日本正規輸入品だから、品質や安全性も高い!

口コミでは、腰が痛くなくなった!腹筋に効きやすくなった!と言った声が多いです。

選ぶのを失敗したくない〟という方は、Yes4Allのアブマットを選べば間違いありません!

器具⑥:腹筋ローラー

アブローラーを使うイメージ

腹筋ローラーは腹筋と体幹を強化できる器具です。

車輪にハンドルがついたシンプルな構造で、前後に転がすことで腹筋を刺激できます。

ゆう
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アブマットが「可動域を広げながら腰を守るサポート系」なのに対し、腹筋ローラーは「自分の体重を支えながらコントロールする高強度系」です!

コンパクトで自宅でも手軽に使えるため、場所を取らず効率的に体幹を鍛えられます。

「腹筋を割りたい」「体幹を鍛えたい」という方は、アブローラーをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、La-VIEの腹筋ローラーです。

おすすめの理由

一般的なアブローラーには少ないストッパーが付いていてるので、自分のレベルに合わせた負荷をかけられます。

ゆう
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実際、私も最初は1回もできなかったので、ストッパーを使って徐々に距離を伸ばしていきました。

初心者から上級者まで使えるので、迷ったらLa-VIEの腹筋ローラーを選べば間違いありません。

初心者がストッパーなしのアブローラーを選んでしまうと↓

負荷を調節できず、1回も動作ができない!ということになってしまうので注意

【中・上級者におすすめ】自宅の筋トレ器具5つ

筋トレ中級者と上級者におすすめの器具紹介イメージ

中・上級者向けのおすすめ器具は以下の5つ。

「自宅での筋トレを本格的に行いたい」という方におすすめです。

器具①:可変式ダンベル(ワンタッチ重量変更)

可変式ダンベルのイメージ

可変式ダンベルの中には、ワンタッチで重量変更できるタイプがあります。

持ち手の部分を回すだけで重量変更できて、手間やストレスを省ける優れものです。

ゆう
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値段が高いので、筋トレを始めたばかりだと手を出しにくいかもしれません。

筋トレに慣れてきて「これから本格的にトレーニングしたい」という方は、ワンタッチで重量変更できる可変式ダンベルをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、PROVERBELLの可変式ダンベルです。

おすすめの理由

グリップ部分を回すだけで、手軽に重さを変更できるのはもちろん、1.5kg刻みで細かな調整ができるのが魅力です。

スタイリッシュな見た目と金属の輝きは、トレーニングを至福の時間にしたい方にとって最高です。

ゆう
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スタンドや角がないダンベルは、転がってしまうから置き方に悩む…

そう感じる方でも安心!

タンベルスタンドがついているので、床に置いても転がる心配はありません。

器具②:固定式ダンベル

重量固定のダンベルイメージ

固定式ダンベルは、重さを変更できないタイプのダンベルです。

一見、重量が変更できず不便に感じるかもしれません。しかし、重量を変える時間や、ストレスを大幅に軽減できます。

ゆう
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筋トレに慣れてくるとグリップの太さや、形をこだわりたくなる方は、多いはず!


「自宅のスペースが余っている」「ダンベルを買い足す余裕がある」という方は、固定式ダンベルを取り入れて、トレーニングのレベルをもう一段階上げましょう。

参考資料

おすすめは、六角形のヘキサゴンダンベルです。

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おすすめの理由

ヘキサゴンダンベルは六角形で角があるので、床に置いても転がっていく心配はありません

ゴム素材を採用しているので、ダンベル同士がぶつかっても音がせず、静音性にも優れています。

ゆう
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賃貸の方や、夜にトレーニングを行いたい方でも安心です!

グリップもローレット加工(グリップの凸凹)が採用されているので、滑りにくく握りやすいのが魅力です。

器具③:ディップスバー

ディップスのイメージ

ディップスバーは、大胸筋の下部や上腕三頭筋を効果的に鍛える器具です。

2本のバーを掴み、体を支えながら腕を曲げ伸ばしする動作を行います。

深く体を下げることで、胸の下部や上腕三頭筋に十分なストレッチと負荷をかけられます。

体の角度で、鍛えれる部位が変わる
  • 体を前傾気味にすると→大胸筋に効く
  • 体をまっすぐにすると→上腕三頭筋に効く

「自宅でも大胸筋の下部や上腕三頭筋を効果的に鍛えたい」という方は、ディップスバーをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、STEADYのディップスバーです。

おすすめの理由

TS System支柱が採用されているので、トレーニング中のガタつきや、きしみ音が最小化されているのが魅力です。

最大150kgの荷重まで耐えるとこができ、耐久性にも優れています。

ゆう
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ネジを外すだけで分解できるので、置き場所にも困らない!

3段階まで高さを調整できるので、自分に合った高さで始められます。

器具④:懸垂マシン(チンニングスタンド)

懸垂のイメージ

懸垂マシンは、背中や腕の筋肉を効果的に鍛えられる器具です。

バーを掴み体を持ち上げる動作を行うことで、背中全体に負荷をかけられます。

ゆう
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姿勢を維持する過程で、体幹も自然と鍛えられるよ!

「自宅で本格的に背中を鍛えたい」「逆三角形の体を目指したい」という方は、懸垂バーをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、STEADYの懸垂マシンです。

おすすめ理由

ミリ単位の精密設計によって、パイプ特有のぐらつきを防いでいます。

最大150kgの荷重に耐えるので、すぐに壊れるといった心配もありません。

ゆう
ゆう

ディップスバーもついているので、胸も鍛えられる!

10段階まで高さ調整ができるので、身長や天井の高さに合わせることができます。

器具⑤:ベンチプレスセット

ベンチプレスのイメージ

ベンチプレスセットは、大胸筋をメインに肩や上腕三頭筋を本格的に鍛えるための器具です。

ベンチに寝た状態でバーベルを上下させる動作を行います。

重い負荷を安全に扱えるため、大胸筋に集中的な刺激を与えられます。

握る幅で鍛えられる部位が変わる
  • 肩幅より広く握る→大胸筋
  • 肩幅より狭く握る→上腕三頭筋

「自宅で胸の筋肉を徹底的に鍛えたい」「分厚い胸板を手に入れたい」という方は、ベンチプレスセットをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、IROTECのベンチプレスセットです。

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おすすめの理由

全体的に器具がラバーやゴム素材によって保護されており、床や壁を傷つけるリスクが少ないです。

セイフティラック付きなので、安全にトレーニングできます。

ゆう
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セイフティは、ワンタッチで高さを調節できるのでストレスフリーです!

【怪我予防・回復におすすめ】自宅筋トレ器具4つ

筋トレケア用品の紹介イメージ

怪我の予防や回復を促進させる筋トレ器具は以下の4つ。

器具①:ヨガマット

ヨガマットのイメージ

ヨガマットは、ストレッチや自重トレーニングを快適に行うためのグッズです。

ヨガマットを敷くことで、体が痛くならずストレッチやトレーニングに集中できます。

ゆう
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硬い床で直接プランクや腹筋運動など行うと、フォームが安定せず体が痛くなってしまうよ

「快適なトレーニング環境を整えたい」「自宅で安全に筋トレをしたい」という方は、ヨガマットをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、YORENのヨガマットです。

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おすすめの理由

ハニカム発泡技術とNBR素材を組み合わせることで、柔らかすぎず硬すぎない快適なマットになっています。

ゆう
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収納バッグと収納バンドが付くので、持ち運び便利です!

適度なクッション性能で、ストレッチやトレーニングを安定して行えます。

器具②:フォームローラー

フォームローラーのイメージ

フォームローラーは、筋肉をほぐすのに最適な器具です。

筋肉の上でローラーを転がすことで、筋肉の緊張をほぐし血行の促進が期待できます。

ゆう
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疲労回復の促進。柔軟性の向上によって、トレーニングのパフォーマンスアップにもつながる!

精神的なリフレッシュ効果も期待できるので、手軽にトレーニングケアを行いたい方は、フォームローラーをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、トリガーポイントのフォームローラーです。

おすすめの理由

10種類以上のカラーバリエーションがあり、自分の好みに合わせて色を選べます。

口コミでは「適度な硬さでちょうど良い」「サイズがちょうど良い」という意見が多く好評!

器具③:ストレッチボール

ストレッチボールのイメージ

ストレッチボールは、肩甲骨周りや腰、お尻など、フォームローラーでは届きにくい小さな筋肉をピンポイントでほぐせます。

ゆう
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持ち運んで、手軽に体をほぐせる

特に、筋トレやデスクワークで体が凝りやすい方は、ストレッチボールをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、トリガーポイントのストレッチボール(MBX)です。

日本正規品 TRIGGERPOINT(トリガーポイント) ストレッチボール 直径6.5cm
おすすめの理由

通常のストレッチボールよりも硬く作られているので、狙った筋肉をピンポイントで刺激できます。

少し痛いけど、その分筋肉をしっかりほぐせるのが魅力です。

ゆう
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直径6.5cmだからポケットにも入れられちゃう!

器具④:マッサージガン

マッサージガンのイメージ

マッサージガンは、強力な振動で筋肉をほぐすことができる器具です。

プロのアスリートも使用することが多く、筋トレで硬くなった筋肉を素早くケアできます。

ゆう
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マッサージガンは、体に当てるだけでいいいのでケアが楽!

筋トレ後、筋肉をほぐしたい方や、手軽にマッサージを行いたい方は、マッサージガンをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、マイトレックスのマッサージガンです。

おすすめの理由

付属する5種類のアタッチメントは材質や形が異なるので、あらゆる部位を柔軟にほぐせるのが魅力です。

振動レベルが5段階まであって、自分の疲労に合わせて強さを変えられます。

仕事で日々忙しい方でも、ちょっとした隙間時間でケアできるのが魅力!

【パフォーマンスUP】筋トレ補助アイテム7選

パフォーマンスが上がる筋トレアイテムの紹介イメージ

筋トレのパフォーマンスを向上させてくれるアイテムは7つ。

筋トレのパフォーマンスを、今よりも向上させたい方におすすめです。

パワーグリップ

パワーグリップのイメージ

(初心者の優先度)
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パワーグリップは、握力の関与を最小限にできる筋トレアイテムです。

ベロをグリップに巻きつけ、引っ掛ける形で使用します。

ゆう
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背中のトレーニングで起こりがちな「腕が先に疲れてしまう」という問題を解決できます!

「背中トレを効果的に行いたい」「握力の関与を下げたい」という方は、パワーグリップをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、ALL OUTのパワーグリップです。

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おすすめの理由

ALLOUTは、パワーグリップ販売数で国内シェアNO1を誇るトレーニングギアブランドです。

【価格・耐久性・信頼性】全てにおいてバランスの良い、コスパ最強のパワーグリップとなってます。

ゆう
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自分の好みに合わせて色も選べる!

初心者〜上級者までどのレベルの方でも使用できるので、迷ったらALLOUTを選べば大丈夫です。

パワーグリップについて詳しく知りたい方はこちら⬇️

初心者が「恥ずかしい」と思わずにパワーグリップを使うべき理由について解説!
初心者が「恥ずかしい」と思わずにパワーグリップを使うべき理由について解説!

リストラップ

リストラップのイメージ

(初心者の優先度)
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リストラップは、手首を固定して保護するためのトレーニングアイテムです。

伸縮性のある布を手首に巻きつけることで、動作中の手首のぐらつきを防ぎます。

ゆう
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プレス種目で「手首が寝てしまう」「手首に痛みが出る」といった問題を解消してくれる!

「トレーニングで手首が痛い」「手首が細くて弱い」という方は、リストラップをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、ALLOUTのリストラップです。

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おすすめの理由

ALLOUTは、多くのIFBB PROが公式アンバサダーとなっており、信頼性においてトップクラスのトレーニングギアです。

従来のリストラップと違い、エラスティックを20%使用することで伸縮性が強化されています。

ゆう
ゆう

自分の好みに合わせて色も選べる!

初心者で、トレーニングギア選びに迷ったら、基本ALL OUTを選べば間違いありません。

リストラップについて詳しく知りたい方はこちら⬇️

リストラップが恥ずかしいは誤解!初心者向けに正しい選び方とおすすめ3つを紹介
リストラップが恥ずかしいは誤解!初心者向けに正しい選び方とおすすめ3つを紹介

リストストラップ

リストストラップのイメージ

(初心者の優先度)
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リストストラップは、握力の負担を減らしてくれる筋トレアイテムです。

紐状の長い布をダンベルやバーベルにグルグルと巻き付け、引っ掛ける形で使用します。

パワーグリップとの違いは、手軽さと強度です。

巻くまでに時間がかかるものの、厚い布でできているのでちぎれる心配がほぼありません。

「高重量をしっかり扱いたい」「握力よりも狙った筋肉を追い込みたい」という方は、リストストラップをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、ゴールドジムのリストストラップです

おすすめの理由

ゴールドジムは、1965年にカルフォルニアにできたジムで、50年以上の実績と信頼があります。

ゆう
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筋トレをしている人の中には、全てゴールドジムの用品でそろえる人もいるくらい人気!

コットン素材とレザー素材どちらかを選べます。どちらも巻いた時に良く馴染んで力を逃しません。

トレーニンググローブ

トレーニンググローブイメージ

(初心者の優先度)
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トレーニンググローブは、ダンベルやバーベルを握る力(グリップ力)を高め、手を保護できるアイテムです。

手のひらに滑り止めが付いているため、汗で手が滑って器具を落とすリスクを減らせます。

ゆう
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直接器具を握ることで起こりがちな「マメ」や「皮膚の擦れ」を防ぎ、快適にトレーニングを続けられるよ!

安全で快適なトレーニングをするためにトレーニンググローブをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、軽作業用の手袋です。

おすすめの理由

実際に私も使用しいて、高いグリップ力と手の保護が十分に確保できると感じています。

手のひら全体にグリップ素材があるので、ダンベルやバーベルが滑ることはありません。

※通気性が悪いのが難点です

ゆう
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200円台という圧倒的コスパ!価格を抑えたい方におすすめ

価格を気にせず、筋トレ用に設計されたグローブが良い方は、ALLOUTのトレーニンググローブを選べば大丈夫です!

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トレーニングベルト

トレーニングベルトのイメージ

(初心者の優先度)
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トレーニングベルトは、腰のサポートや腹圧を高める筋トレアイテムです。

腰に巻きつけスクワットやベンチプレスを行うと、安定した動作で力を発揮できるようになります。

ゆう
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デッドリフトといった腰に負担がかかる種目でも、腰が丸まるのを防ぎ怪我のリスクを大幅に減らせる!

「腰の怪我をしたくない」「高重量を安全に扱いたい」という方は、トレーニングベルトをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、シークのトレーニングベルトです。

おすすめの理由

ベルトが硬いと、ベルトの角が腰回りが当たって痛いという方も多いです。

シークのベルトは、全体がナイロン素材でできており程よい柔らかさで、腰が痛くなりにくいです。

ゆう
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しっかり腰にフィットして固定できます!

マジックテープ式なので、脱着がスムーズに行えるのも魅力的です。

サポーター(スリーブ)

関節サポーターのイメージ

(初心者の優先度)
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サポーター(スリーブ)とは、肘や膝などの関節を圧迫・保温して守るアイテムです。

着用することで、次のような効果が期待できます。

  • 関節を圧迫し、血流を促進 → 怪我予防
  • 関節の安定感アップ → フォームが崩れにくい
  • 動作がスムーズになり、挙上重量の向上につながる

「関節の不安をなくしたい」「安定したフォームで記録を伸ばしたい」という方は、サポーターをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、パワーチューブのNAOTOさん監修のニースリーブとエルボースリーブです。

【パワーリフターが本気で作った】 パワーチューブNAOTO監修エルボースリーブ[P.L.College]
おすすめの理由

数々の大会で実績を残してきたパワーリフターNAOTO選手(P.L.College代表) が監修したスリーブです。

【サポート力・耐久性・実戦性】全てにおいてトップクラスの仕上がりで、スクワットやベンチプレスなど高重量トレーニングに挑む方にとって最高のスリーブになっています。

ゆう
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関節をしっかり固定しつつも動きやすい!

本物のリフターが作ったスリーブなので、本当に必要な機能だけを凝縮してあります。

イヤホン

ワイヤレスイヤホンのイメージ

(初心者の優先度)
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イヤホンは、筋トレ中の集中力を高めてくれるアイテムです。

好きな音楽を聴きながらトレーニングすることで気分が上がり、最後までやり切るモチベーションにつながります。

ゆう
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周囲の雑音を遮断できるためトレーニングに意識を集中できる!

「集中して筋トレに取り組みたい」「モチベーションを維持したい」という方は、イヤホンをチェック⬇️

参考資料

おすすめは、Beats Powerbeats Pro2です。

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おすすめの理由

アスリートを対象に1500時間以上をかけて『設計・開発』されていて、トレーニングに最適化された作りです。

IPX4耐汗耐水,の機能を誇りながら、最大45時間も再生できます。

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Appleの探す機能が連携できるから、紛失しても安心!

耳にかけるタイプのワイヤレスイヤホンなので、トレーニング中外れる心配も一切ありません。

【筋トレ中に外れない】おすすめタイプ別イヤホンを知りたい方はこちら⬇️

【筋トレ中に外れない】おすすめイヤホン7選!落ちる原因や対策についても解説
【筋トレ中に外れない】おすすめイヤホン7選!落ちる原因や対策についても解説

筋肉を大きくしたいなら筋トレ器具を使うべき理由

筋肥大には筋トレ器具が必要な理由イメージ

筋トレで器具なし(自重トレーニング)でも筋肉は大きくなる!と考える方は多いです。

結論、自重トレーニングでもある程度、筋肉はつきます。

しかし、「効率的に筋肉を大きくしたい」という場合は、筋トレ器具が必須です。

筋肉の成長には漸進性過負荷の原則といって、トレーニングの負荷を徐々に上げていくことが必要です。これは毎回のトレーニングで、前回の重量や回数どちらかを常に超えていく必要があることを意味します。

筋肉は、前回よりも強い刺激や負荷によって、「もっと大きく、強くなるぞ!」と成長していくのです。

詳細

漸進性過負荷の原則について詳しく知りたい方はこちら⬇️

筋肉の部位や名前について徹底解説!筋トレを始める前に知りたいポイントを凝縮!
筋肉の部位や名前について徹底解説!筋トレを始める前に知りたいポイントを凝縮!

筋肥大を目指す場合、8〜12回ギリギリできる重さでトレーニングを行い、筋力向上にあわせて徐々に重量を上げていくのが良いとされています。

しかし、自重トレーニングだとすぐに8〜12回以上できるようになってしまい、負荷が足りなくなってしまうのです。

ゆう
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自重トレーニングは

自分の体重=負荷になるので自分の体重を増やさないと、負荷を上げられない。

体重を増やすにも限界があるから、いずれ筋肉の成長が停滞してしまう可能性が高い!

それはつまり、漸進性過負荷の原則が達成できないから、筋肉が効果的に成長していかないということです。

  • Tシャツがはち切れそうな、分厚い胸板が欲しい…
  • 誰もが振り返る、逆三角形の背中を手に入れたい!
  • 停滞を打ち破り、成長を加速させたい

と本気で願うなら、ダンベルや懸垂マシンといった「負荷を自由に増やせる器具」を手に入れることが、唯一にして最短の道なのです。

まずは、最低限そろえたい筋トレ器具からゲットして、ウエイトトレーニングを始めてみてください。

筋トレ器具について|Q&A

Q&Aイメージ画像
Q
自宅の筋トレは器具なしでもできる?

器具なしでもできます!しかし、筋肉を大きくしたいなら器具を使うのが効果的です。

Q
安い器具と高い器具の違いは?

例えば、可変式ダンベルの場合、安いものは重さ変更に手間がかかり、高いものはダイヤル一つで簡単に変更できます。この『利便性』や『耐久性』が大きな違いがあるのが特徴です。

他にも品質やブランド(信用)といった違いがあります。
。商品によって、良い部分と悪い部分があるので、選ぶ際は、良し悪しを見極めることが大切です。

自宅で器具を使った筋トレを始めよう!まとめ

まとめ

自宅の筋トレにおすすめな器具を全部で25個紹介しました。

これから、自宅で大きく引き締まった体を作っていきたいという方は、紹介した最低限そろえたい器具を手に入れて、筋トレロードマップから始めてみてください。

【自宅からジムへ】筋トレ初心者向けロードマップ|ダンベルで理想の自分を手に入れよう!
【自宅からジムへ】筋トレ初心者向けロードマップ|ダンベルで理想の自分を手に入れよう!

既に自宅でトレーニングを始めていて「筋トレの質を更に上げたい」「最近変化を感じない」と思っている方は、自分のトレーニング目的にあわせて器具を探してみてください。

筋肉の成長にはトレーニング以外に、タンパク質をはじめとした栄養摂取が欠かせません。

トレーニング以外のOFFの時間もしっかりと意識しましょう。

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自己紹介
ゆう
ゆう
こんにちは、ゆうです! 私は自宅の3kgダンベルから筋トレを始め、約2年間(週5日・1日1時間以上)のトレーニングを継続しています。 あなたの理想の体づくりを、実体験をもとに全力でサポートすので、一緒に頑張りましょう! ※当ブログの情報は、筆者自身の経験と一般的な知識に基づくもので、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。健康に不安がある際は、必ず医師や専門家にご相談ください。
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