【写真付き】パワーグリップ・リストラップの洗い方!寿命を2倍にするコツを紹介

- パワーグリップやリストラップはどう洗う?
- 洗う際に注意すべき点やNG行為は?
- 素材を長持ちさせるための洗い方を教えて!
パワーグリップやリストラップが臭くなってきたけど正しい洗い方がわからない。という方は多いです。

こんにちは、ゆうです。
週5日・1日1時間以上のトレーニングを約2年継続しています!

この記事では、パワーグリップ・リストラップを長持ちさせるための洗い方や手入れの仕方を写真付きで解説します。
結論、重要ポイントは以下の3つです。
- 基本は手洗い!
- 革素材は水洗いNG!
- 乾燥は必ず日陰&風通しの良い場所にする!
初心者がやってしまう洗い方の注意点を細かくまとめました。
ぜひ最後まで読んで、大切な筋トレ道具を長持ちさせましょう。
パワーグリップ・リストラップを洗う前に知っておくべきポイント4つ

パワーグリップやリストラップを洗う前に知っておきたい重要ポイントは4つです。
- 革の素材は水洗い厳禁!
- 基本は「手で優しく」が鉄則
- アルコールや消臭スプレーは基本NG
- 洗う前にマジックテープのケアをする
革の素材は水洗い厳禁!

パワーグリップやリストラップをはじめ、革の素材を使った製品は水洗いができません。
水で洗うと硬くなる。ひび割れを起こす。といった原因になります。
革の素材を含む製品は水洗いを避け、
- 固く絞った布で拭く
- 革専用クリーナーで汚れを落とす
といったケアに留めましょう。

水洗いできる素材は、
- ラバー(ゴム)
- ネオプレン(クッション材)
- ナイロン
などです。
王道のパワーグリップやリストラップ(オールアウトやバーサグリップなど)は、これらに該当するため本記事の手順で洗うことができます。
洗い方は手で優しくが鉄則

パワーグリップやリストラップを洗う際は必ず手洗いしましょう。

洗濯機を使用する方もいますが、ゴムやクッション素材が傷む。
マジックテープの粘着力が急速に落ちる。といった原因になります。
手洗いといっても中性洗剤を少量つけて優しくもみ洗いするだけなので、難しくはありません。
ゴシゴシこするのではなく、汚れを「浮かせて落とす」イメージで洗うのがポイントです。
アルコールや消臭スプレーは基本NG

パワーグリップやリストラップは「ゴム・合成ゴム・PUレザー・ナイロン」などが組み合わさっていることが多いです。
消臭スプレーやアルコールをはじめとした強い洗浄・殺菌力のある溶剤の使用は、
- ゴムの硬化・ひび割れ
- 合皮のコーティング低下
- 繊維の劣化
を早めます。
長持ちさせるなら、なるべく化学性の少ない洗剤で丁寧に洗うことを心がけましょう。
洗う前にマジックテープのケア

リストラップやパワーグリップの寿命はマジックテープの粘着力で決まります。
洗う前には2点を意識しましょう。
- マジックテープに詰まったゴミをピンセットやブラシで取る
- マジックテープを必ず閉じてから洗う
小さなケアがマジックテープの劣化を防ぐことにつながります。
パワーグリップ・リストラップの洗い方
公式見解や私の実体験をともに、素材を痛めない洗い方を紹介します。
- 洗う洗剤はウタマロがおすすめ
- 乾燥は必ず「風通しの良い日陰」で!
- パワーグリップの洗い方
- リストラップの洗い方
洗剤はウタマロがおすすめ

パワーグリップやリストラップを洗う際はウタマロ洗剤がおすすめです。
中性・アミノ酸系洗浄が主成分のため、化学性による製品へのダメージを少なくできます。
ウタマロには泡タイプとリキッドタイプの2つがあります。
泡タイプ⬇️
リキットタイプ⬇️
大容量ながら安価なのでコスパも良いです。
リキッドタイプと泡タイプ、どちらを選んでいただいても問題ありません。自分の好みや用途に合わせて選びましょう。
乾燥は必ず風通しの良い日陰!

実は、洗う工程よりも「干し方」の方が素材へのダメージを左右します。
乾かす際は以下の3点を必ず守りましょう。
外干しは紫外線でゴムや合皮が硬化し、ひび割れの原因になります。
高熱で素材が縮んだり、マジックテープの粘着力が弱まる恐れがあります。
臭い戻りを防ぎます。扇風機の風を当てるなどして「短時間で乾かす」のもコツ。
パワーグリップの洗い方を知りたい方はこのまま読み進めてください。
リストラップの洗い方を知りたい方はここ◀️から飛べます。
パワーグリップの洗い方
パワーグリップを洗う際は水に浸すのではなく、湿らせた布で汚れの拭き取りを意識しましょう。
私も愛用しているVersaGrippsの公式見解でも、「水への浸け置き(丸洗い)」は推奨されていません。





洗剤が落ちるまで繰り返します。
※ラバー(ゴム)部分に洗剤成分が残るとベタつきや劣化の原因になるため、最後に固く絞った綺麗な布で全体を二度拭きすると安心です。

乾燥する時は必ず、(直射日光を避け、風通しの良い日陰)で乾かしましょう。
リストラップの洗い方
リストラップは布の隙間に汚れが溜まりやすいのでしっかり揉み洗いしましょう。
ぬるま湯を溜めてリストラップを浸す。

この時マジックテープはしっかり閉じましょう。


泡だてて、数分つけ置きしましょう。

布地の部分を優しく擦り・揉むように洗います。

かなり汚れていました。

3〜4回しっかりとすすぎます。洗剤が残らないように注意しましょう。

軽く揉むようにして水を切り、タオルで水分を吸い取ります。
洗濯機で脱水すると形が崩れるので避けましょう。

乾燥する時は必ず、(直射日光を避け、風通しの良い日陰)で乾かしましょう。
オキシクリーンで洗うのはおすすめしない
ネットでは臭いを取るために「オキシ漬け」が紹介されることが多々あります。
しかし、当ブログではおすすめしません。

理由は、強力な洗浄成分によってパワーグリップの命である「ゴムのグリップ力」を弱め、マジックテープも劣化するリスクが高いからです。
「どうしても臭いが取れない」という時の最後のかけとして考えるのが無難です。
まずはウタマロ洗剤をはじめとした中性洗剤での優しく手洗いを徹底しましょう。
パワーグリップ・リストラップの洗う頻度と手入れ方法
洗う頻度

基本的には「5回〜10回使用したら洗う」または「臭いやベタつきが気になったら洗う」といった、自分なりの基準でOKです。

私自身は、臭いが気になってきたタイミングで洗濯をします。
あまり頻繁に洗いすぎるとかえって素材の寿命を縮めてしまうので、汚れ具合に合わせて洗いましょう。
洗うのが面倒くさいけど、清潔を保ちたい。という方は、低刺激(化学性の少ない)の除菌スプレーがおすすめです。
クッションや布部分にだけ軽く吹きかけ、干しておきましょう。
普段の手入れ
普段の手入れで大切なのは、バッグに入れっぱなしにしないことです。
汗を吸ったまま密閉されると、菌の繁殖。臭いの原因。になります。

帰宅したらすバッグから出し、風通しの良い場所に干しましょう。
バックから出すのがどうしても面倒。という方は「消臭剤・乾燥剤」と一緒に保管するだけでも湿気・カビ対策になるのでやってみてください。
パワーグリップ・リストラップの洗い方!まとめ

この記事では、パワーグリップとリストラップを長持ちさせるための洗い方を解説しました。
- 革素材は水洗いNG。固く絞った布で拭くだけにする
- 基本は手洗い。洗濯機はゴムとマジックテープの劣化を早める
- 洗剤は中性のウタマロがおすすめ
- 乾燥は必ず日陰&風通しの良い場所で。直射日光と乾燥機はNG
パワーグリップやリストラップは消耗品ではありますが、正しくケアすれば2〜3倍長く使えます。
「なんとなく洗濯機に放り込む」のではなく、洗剤や洗い方を意識してみてください。
洗剤は中性で素材に優しいウタマロがおすすめです。
リキッドタイプと泡タイプがあるので、好みに合わせて選んでください。

まずは今日のトレーニング後、バッグから出して広げることから始めてみましょう。
それだけでも、臭いと劣化は確実に防げます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
実際に私が愛用している筋トレグッズについては、以下の記事を参考にしてください。


筋トレのやり方がわからない。という方は筋トレロードマップから始めてみてください。
パワーグリップ・リストラップの洗い方QA
- 洗濯機で洗ってもいい?
洗濯機の使用はおすすめしません。
マジックテープが他の衣類を傷つけるだけでなく、洗濯機の強力な回転による摩擦でグリップ部分のラバーやクッション材がボロボロになる恐れがあるからです。
長く愛用したいなら「手洗い」が基本です。
- 水洗いNGな素材は?
「本革(レザー)製」のパワーグリップは、水洗いを避けてください。
本革は水に濡れると硬化やひび割れを起こし、独特のしなやかさが失われてしまいます。
革製品の場合は、固く絞った布で軽く汚れを拭き取り、専用のクリーナーやオイルでメンテナンスしましょう。
- パワーグリップを洗うとグリップ力は落ちる?
いいえ、むしろグリップ力は復活します。
表面に付着した皮脂、汗、チョーク、ホコリが取り除かれることで、ラバー本来の滑り止め機能が戻り、握り心地が良くなります。
ただし、直射日光に当てて干すとゴムが劣化して硬くなるため、必ず「陰干し」をしましょう。
- オールアウトのパワーグリップの洗い方は?
公式では「中性洗剤を用いた手洗い」が推奨されています。






