【自宅からジムへ】筋トレ初心者向けロードマップ|ダンベルで理想の自分を手に入れよう!

- これから、筋トレを始めたいけど…
- 始め方が分からない
- 具体的に何をすればいい?
筋トレを始めたものの、何をやればいいか分からず挫折してしまう初心者は少なくありません。
私は、自宅の3kgダンベルから筋トレをスタートして、今日まで約2年(週5日)のトレーニングを継続しています。しかし、その間に何度も挫折や失敗を繰り返しました。

同じような失敗はしてほしくない!
そこでこの記事では【自宅のダンベルから効率よく筋肉をつけ、ジムに挑戦するまで】をステップアップ形式でまとめました。
この記事を参考にすれば、道に迷うことなく筋トレを継続できて、新しい自分を手に入れる一歩を踏み出せます。
ぜひロードマップを実行してかっこいい体を手に入れてください!
ステップ2を実践中の方は、下のリンクから飛んでください。
今すぐ初心者が筋トレを始めるべき理由

筋トレを始めることで、日常に大きな変化をもたらします。
- 引き締まった体で尊敬される
- 体力の向上で疲れにくくなる
- 基礎代謝が上がり、痩せやすくなる
- 集中力や記憶力UPが期待できる
特に引き締まった体は、〝努力家〟〝継続できる人〟といったポジティブな印象を与えます。周りからモテたい・認められたいと思うなら、筋トレをやらない理由はありません!
自宅のダンベルから筋トレを始めた体の変化
自宅の3kgダンベルから筋トレをスタートして2年が経過した写真です。

私は筋トレ知識ゼロから独自のやり方で始め、かなりの遠回りをしています。
これから紹介する3ステップを正しく行えば、私以上に体を変えられます!

約8ヶ月間は自宅トレを行い、そこからジムと自宅の両方で筋トレを続けています
あなたも理想の自分を目指して、今日から一歩踏み出しましょう。
初心者は自宅から筋トレを始めるのがオススメ!

勢いに任せて24時間ジムに入ったけど
- 何をしていいか分からない…
- 継続できない
- 周りのレベルが高くて嫌になった。
こうした理由で、筋トレ自体を嫌いになってしまう初心者も多いです。
まずは、自宅から始めて筋トレに慣れるところから始めましょう。
- 手軽に始められる
- 好きなタイミングでできる
- 人の目を気にせずにできる
経済的負担が少ない

自宅なら基本、可変式ダンベルとベンチ台があればトレーニングできるので、金銭的負担が少ないです。
ジムに入る場合、毎月会費を支払うので金銭的に負担が大きくなります。
まずは自宅から少ないコストで筋トレを始め、「筋トレが楽しい」「マシントレーニングもしたい」と思い始めたら、ジムに入会するのがオススメです。
好きなタイミングでできる

ジムに通う場合、営業時間や移動時間、混雑状況など、自分の生活に合わせた調整が必要です。
しかし、自宅ならそんな心配は一切不要。スキマ時間さえあれば、すぐにトレーニングを始められます。
思い立った瞬間トレーニングを始められる手軽さは、自宅トレーニングの特権です。

初心者はまず〝継続しやすい自宅〟から始めましょう
人の目を気にせずにできる

- フォームや動作が下手だから〝恥ずかしい〟
- 自分なんかが器具を使っていて、不満に思われないか…
- 他の人から、どう思われているだろう。
筋トレ経験がないと、なにかと周りの目を気にしてしまうことが多いです。
しかし、自宅なら人目を気にせず思う存分トレーニングできます。
堂々とジムに行くためにも
まずは、自宅でトレーニングの基礎を身につけることから始めましょう。
筋トレ初心者が自宅からジムに挑戦するまでは3ステップ!

筋トレ初心者向けロードマップは、大きく3ステップです。
それぞれのステップごとに、初心者がやるべき内容を細かく解説してます。何をすればいいか迷った時の、道しるべとして利用してください。
ステップ1:自宅のダンベルで筋トレを始める準備(1週間〜2週間)

ステップ1では、自宅で効率的に筋トレを行うための準備をします。
目安は1週間〜2週間程度で、必要なアイテムの購入や筋トレの基礎知識をインプットするのがメインです。焦らずゆっくりと準備を進めましょう。
そもそも、どんな筋肉がある?どうやったらつくの?といった筋肉の根本から知りたい方は以下の記事を読んでください。

ステップ1の全体像は以下の通りです。
自宅で筋トレを始めるのに必要なもの

自宅で筋トレを始めのに必要なものは主に3つです。
- 可変式ダンベル
- トレーニングベンチ
- トレーニングマット
可変式ダンベル
筋トレ初心者は筋肉がつきやすく、扱える重量がどんどん上がっていきます。
柔軟に重さを変更できるように【可変式ダンベル】を選びましょう。
目安としては、20kgまで重量調整できるダンベルがおすすめです。
トレーニングベンチ
トレーニングベンチを選ぶ際は、背もたれの角度を調節できるものを選んでください。
トレーニングベンチがあるとダンベルだけでは鍛えにくい筋肉を鍛えられます。
金銭的にベンチ台は購入できない!という方のためにステップ2の実践では、ダンベルだけでできる大胸筋トレーニングについても紹介しています。

工夫次第でトレーニングはできるので、諦めずに挑戦してみてください
トレーニングマット
トレーニングマットは以下のような場面で役立ちます。
- ストレッチがしやすくなる
- 床に寝て行う種目をやる時に体が痛くならない
- ダンベルを置く際の、床の凹みや傷を防止できる
特に賃貸にお住まいの方は、ベンチやダンベルによる床の傷や凹みが、後々トラブルに繋がることもあります。
トラブルを引き起こさないためにも、必ずトレーニングマットを設置するようにしましょう!
筋トレ効果を最大化する3つのポイント

筋トレを始める前に、初心者が抑えるべき重要なポイントを紹介します。
- ダンベルの重量・回数
- セット間の休憩時間
- トレーニング頻度
ダンベルの重量と回数について
ダンベルは動作が8〜12回ギリギリできる重さに設定しましょう。
ダンベルプレスを5kgダンベルで行う場合、15回できるなら↓
・軽すぎるので重量を上げる
ダンベルプレスを10kgダンベルで行う場合、3回しかできないなら↓
・重すぎるので重量を減らす
このように8〜12回ギリギリできる重さに調節します。

種目によっては適切な重量や回数が異なることもあるので、その都度解説に合わせて調整してください
セット間の休憩時間
セット間の休憩時間は1分半〜2分を意識しましょう。
- 休憩時間が長すぎとダレてしまう!
- 短すぎると疲労が残っていて力を発揮できない!
個人の回復力や行う種目、トレーニング時間などによって必要な休憩時間は変わります。

1分半〜2分を基準に自分の体調や疲労に合わせてて休憩をとりましょう
トレーニング頻度
初心者におすすめのトレーニング頻度は2ON/1OFFサイクルです。
【2日トレーニングして1日休む】というサイクルなので、飽きずに続けやすくなっています。

トレーニング頻度に正解はありません。自分の生活や目的によって続けやすい方法で行いましょう
怪我を防ぐための意識について

筋トレを頑張るぞ!と思っていたところ、怪我をして挫折。といったことは少なくありません。
初心者は最低限、以下の3つを必ず意識しましょう。
筋トレでは、手首や肩を痛める怪我が多いです。ウォームアップをしっかり行い怪我をしないよう心がけましょう。
痛みが続く・強い痛みを感じるという場合は、必ず専門の医師(整形外科など)の診断を受けてください。
食事と睡眠について

筋肉を効率よく成長させるためには、トレーニングと同じくらいバランスの取れた食事と睡眠が大切です。
食事
食事では、3大栄養素をバランス良く取り入れることを意識しましょう。
栄養バランスの良い食事を心がけることで、トレーニングの成果を最大限に引き出し健康的な体づくりをサポートします。
食事について難しく考えたくない方は、タンパク質の摂取を意識することから始めてみましょう。
定番セットはこちら【Myprotein】


睡眠
筋肉の成長には、十分な睡眠を取ることが大切です。
週末にまとめて寝るのではなく、日々の睡眠時間をしっかりと確保しましょう。
初心者が筋トレを挫折しないための心得

筋トレは継続することが何よりも大切です。続けていれば、確実に体は変わってきます。
挫折しないためにも原因と対策を学びましょう。
挫折しやすい人の特徴
筋トレが続かない初心者には以下のような特徴があります。
高すぎる目標設定や、いきなりのハードトレーニングは、燃え尽き症候群の原因になります。

まずは、『1日10分から』『1ヶ月で1kg痩せる』といった小さなステップから始めるのが大切です
筋トレ継続のコツ
私が筋トレ継続に繋がったと感じるコツは大きく3つ。
筋トレの記録を続ければ続けるほど「途絶えさせたくない!」と言う思いが強くなります。
他にも、周りに宣言したからにはやらないと!といった具合にやる理由を作るのがコツです。

まずは、自分なりに継続できるような〝理由作り〟を意識してみてください
ステップ2:自宅のダンベルで筋トレを実践(2ヶ月〜6ヶ月)

ステップ2では、ステップ1での学びを活かして実際にトレーニングを行っていきます。
目安は2〜5ヶ月程度です。
軽い重量から始め、徐々に負荷を上げていくことを意識しましょう。

期間は目安なので焦らず自分のペースで進めましょう
ステップ2の全体像は以下の通りです。
このように、それぞれの部位を鍛える日に解説をみてトレーニングしてみてください。
大胸筋トレーニング

大胸筋は主に、押す(Press)と伸ばす(stretch)2つの動作をバランスよく行うことで鍛えることができます。
トレーニング方法は大きく4つです。
- 自重で鍛える
- ダンベルだけで立ったまま鍛える
- ダンベルだけで床に寝て鍛える
- ダンベル+ベンチ台を使って鍛える
①から④にかけて、大胸筋への負荷が上がっていきます。

初めて筋トレを行う方は、上から順番に挑戦してみてください。
初心者におすすめの種目
とりあえず胸トレをやってみたい!という方は以下の2つがおすすめ。
- ダンベルプレス(詳しい解説へ)
- ダンベルフライ
ダンベルプレスとダンベルフライは、大胸筋トレーニングの王道種目です。大胸筋を鍛える上でフォームや動作の基礎を学べます。

背中トレーニング

背中は、色々な方向から引く(pull)動作で鍛えることができます。
初心者のうちは、背中に効かせるのが難しいという方が多いです。解説やコツをよく確認して動作をマスターできるようにしましょう。

初心者におすすめの種目
大きい背中を作りたい!という方には以下の2つがおすすめ。
- ダンベルローイング(詳しい解説へ)
- ダンベルリバースフライ
ダンベルローイングは下から背中に向かってダンベルを引く種目で、背中全体をバランスよく鍛えられます。

何から始めたらいいかわからない方は、ダンベルローイングから実践してみましょう
脚トレーニング

脚の筋肉は「しゃがむ→立ち上がる」の基本動作を繰り返すことで鍛えられます。
初心者はまず、自重スクワットからスタートしてフォームを正しく覚えることから始めましょう。

慣れてきたら、ダンベルを使った「ゴブレットスクワット」や「ブルガリアンスクワット」に挑戦してみてください。
初心者におすすめの種目
脚全体を効果的に鍛えることができるおすすめ種目です。
- ダンベルスクワット
- ワイドスクワット
どちらも複雑な動きは必要なく、通常のスクワットにダンベルを持つだけでできます。

初心者でも始めやすいので、ぜひ取り組んでみてください
肩トレーニング

肩の筋肉は、三角筋と呼ばれ【前部・中部・後部】3つの部位から成り立っています。
前部:肩の上に押す(Press)動作
中部:肩の横に腕を開く(Raise)動作
後部:後ろに腕を開く(Raise)動作
それぞれ鍛える動作や角度、重量が違うので、解説をよく確認して行いましょう。

初心者におすすめの種目
肩幅を広くしてTシャツが似合う男になりたい!という方は、以下の2種目がおすすめ。
- ダンベルショルダープレス
- サイドレイズ
ダンベルショルダープレスとサイドレイズは、肩トレーニングを行う上で外せない王道種目です。複雑なトレーニングは嫌だ。という方は、この2つから実践しましょう。
腕トレーニング

腕は、上腕二頭筋(力こぶ)と上腕三頭筋(二の腕)の2つから成り立っており、それぞれ鍛え方が異なります。
- 上腕二頭筋・・・ダンベルを巻き上げる(Curl)動作
- 上腕三頭筋・・・ダンベルを押し上げる(push)動作
腕を鍛えることで腕周りが引き締まり、ただのTシャツもカッコよく着こなすことができます。
初心者におすすめの種目
腕を太くしてTシャツ姿に自信を持ちたい!という方は以下の2つがおすすめ。
- ダンベルカール(二頭筋)
- ダンベルフレンチプレス(三頭筋)
まずはこの2つをマスターして、理想の腕に近づきましょう。
筋トレの停滞期について

筋トレをしていると、停滞を感じる時が来ます。
- 最近、重量が伸びない…
- 筋肉がついている気がしない
- モチベーションが上がらない
こう感じている方は、停滞期に突入している可能性が大きいです。
停滞期を乗り越えられないと、そこでやる気がなくなり挫折。といったことになりかねません。
【種目・セット数・トレーニング頻度】どれかいつもと違ったやり方で、変化をつけるのが停滞期を乗り越えるのにおすすめです!

頑張って停滞期を乗り越えましょう
自宅からジムへ移る目安

自宅トレーニングからジムへ移行する目安は、以下の3つです。
- 【種目を正しいフォームで安定して行える】
ダンベルプレスやスクワットなどを、負荷が上がってもフォームが崩れずに安定して行える。 - 【筋トレが「習慣化」している】
週2〜3日、無理なく継続できており、筋トレが生活の一部になっている。 - 【新しい刺激や環境への「挑戦意欲」がある】
今のダンベルでは物足りない。マシンにも挑戦してみたい。という気持ちが芽生えている。
上記3つに加えて、「筋トレが楽しい!」「もっと成長したい!」という強い気持ちが芽生えた時こそ、ジムに入会する最高のタイミングです。

この熱が冷めてしまう前にジムに入会して、筋トレ熱をさらにブーストさせましょう
ステップ3:次のステージへ!ジムに挑戦
(6ヶ月〜)

ステップ2の実践、本当にお疲れ様でした!
いよいよジムでのトレーニングに挑戦する時です。
- ジムってなんか怖い…
- 周りの目が気になる…
- 何を準備すればいいの?
このステップでは、そんなあなたの不安を解消し、自信を持ってジムデビューするための準備と心構えを解説していきます。

ジムはあなたがさらに成長し、理想の自分へと近づくための最高の場所です。一緒に次のステージへ羽ばたきましょう!
ジム入会が不安な方へ

ジムに入会したばかりの初心者は、周りが自分のことを見てどう思うのか…という不安を持ちます。
しかし、実際は以下のような方がほとんどです。
- 全く気にしていない!
- 頑張ろうとしていて応援したくなる!
- 新しい仲間が増えて嬉しい!
最初は、ジムにいる全員が筋トレ初心者でした。
初心者の気持ちを一番理解しているので、あまり心配しすぎず、ジムにチャレンジしてみてください。
ジムにデビューするための服装・持ち物

ジムにデビューする際の服装は、動きやすい運動着などで問題ありません。
最低限持っていく持ち物は以下の3つ
- トレーニングシューズ
- タオル
- 飲み物(水・スポーツドリンク)
この3つがあれば、ほとんどのジムで快適にトレーニングを始められます。
まずは最低限の準備で、気軽にジムデビューしてみましょう。
【初心者デビュー】おすすめジム3選!

初心者がにおすすめのジムは3つ!
市営ジム

市営ジムは各自治体が運営するジムで、リーズナブルな価格で利用できるのが特徴です。
利用形態 | 料金相場 | 備考 |
1回利用(都度払い) | 200~800円 | 時間制が多い |
月額定期券 | 3000~9,000円 | 1〜3ヶ月でプラン制が多い |
都心や地方によって料金が異なりますが、平気して一回200円〜500円が相場となっています。料金を抑えたい方におすすめです。

しかし、民間のジムよりも器具が少なかったり利用時間に限りがあることも多いので、しっかり確認しましょう
24時間ジム

24時間ジムは〝年中無休・24時間〟いつでも利用できるフィットネスジムで、忙しい社会人や学生に特に人気があります。
おすすめはFIT PLACE24です。
登録者100万人を超えるYouTuberの山澤礼明さんが立ち上げたジムで、絶大な人気によって全国に出店が加速しています。
- 価格が圧倒的に安い(月額2,980円)
- マシンの数が充実している(30〜80台)
- 店舗数が拡大している(年内に650店舗を目指して出店を加速中)
他の24時間ジムの相場は6千円〜1万円以上がほとんどの中、3千円台という異次元のコスパを実現しています。
初めてのジムだからあまりお金はかけたくない。でも、器具もしっかりあって欲しい。
という方でも安心してチャレンジしやすいジムです。
パーソナルジム

プロのトレーナーによる個別指導型のジムで、最短で結果を出したい!という方におすすめです。
おすすめはライザップです
RIZAP
- 専属トレーナーによるマンツーマントレーニング
- 1日50分、週に2回の無理のないトレーニング
- 食生活やメンタルのマネージメント
- 完全個室のプライベートな空間
- 無料カウンセリング
- 30日間無条件全額返金保証
「結果にコミットする」という言葉の通り、その圧倒的な信頼性と積み重ねてきた実績は、あなたの理想の体作りを強力にサポートしてくれます。
無駄な遠回りをせず、最短で筋肉をつけて「モテたい」「尊敬されたい」という目標を本気で達成したい方は、無料カウンセリングから一歩を踏み出しましょう。
ライザップなら2ヵ月で理想のカラダへ。


初心者が自宅のダンベルから筋トレを始めてジムに入会するまでロードマップ|まとめ

この記事では、初心者が自宅から筋トレをスタートして、ジムに入会するまでをロードマップ形式で解説しました。
ステップごとにやるべきことを解説しているので、初心者の方でも安心して進められます。トレーニングを行うときは、ステップ2の種目解説を参考に筋トレをやってみてください。
- 自分一人ではやる気になれない。
- 始めても必ず挫折してしまう。
こういった方は、思い切ってパーソナルジムに入会してプロのトレーナーにボディーメイクプログラムを作って指導してもらうのが一番成果が出ます。
無料カウンセリング受付中/ライザップ
今年こそ自分を変えたい!という方は、無料相談から一歩を踏み出してみてください。
この記事の通りにやっても不安な場合は、個別に相談ください。
TwitterやDMでの報告も歓迎です!(ツイッターへ飛ぶ)
初心者が自宅のダンベルで始める筋トレについてQ&A

- ダンベルだけで筋肥大はする?
はい!ダンベルだけでも十分に筋肥大させることはできます。
- どのくらいから変化を感じる?
トレーニング強度や内容によっても異なりますが、初心者は2〜3ヶ月程から変化を感じやすいです。
- 腹筋トレーニングを毎日行えば腹筋割れる?
腹筋は、ほとんどの方が元々割れています。腹筋が見えない方は、脂肪によって隠れている状態だからです。最速で腹筋を破りたい場合、有酸素運動で脂肪を燃やすことは効果的とされています。
- 【ガリガリ・太った】自分でもほんとに変われるの…?
変われます!私自身ガリガリの状態から、たくさんの遠回りをしていても筋肉をつけれたので大丈夫です。